美術館へ行くとたいていこんな風に絵と文字で気になった作品などをメモします。それにしても汚い字だ。われながら(笑)。




岡上淑子や植田正治など、これまで知らなかった人の作品を見れたのはよかったです。ただ、ちょっと作家数が多かったためか、1人あたりの作品数が少なく全体的にごちゃごちゃした感じがしてしまったのはもったいなかったかな。
デルヴォーもダリもキリコもマグリットも、もっとまとめて見れるかと思ってました。マン・レイを思ってたよりいっぱい見れたのと、エルンストの『石化した森』を見れたのは嬉しかったです。
↓行き帰りの電車でのスケッチ









「The Library 2013」での『大蛇をください』の展示も今日までです。搬入の時はわくわくするけど、搬出の時ってちょっとさみしいですね。
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